◎シロアリについて
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◎日本のシロアリと種類

一口にシロアリと言っても、いろいろな種類のシロアリがいます。世界中で発見されたシロアリはなんと2000種類以上とも言われています。
そのうち、建物に被害を与える代表的な種類のシロアリはヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。ほぼ日本全国に生息している「ヤマトシロアリ」。日本ではこの「ヤマトシロアリ」の被害が中心です。4〜5月ごろ、数百から数千もの大量の羽アリが一斉に飛び立ちます。

イエシロアリは,巨大な巣を作ることがあります。
本州南岸、九州と四国の低地、琉球列島、伊豆諸島、小笠原と神奈川県の一部・千葉県の房総半島という主に海沿いの地域に生息する「イエシロアリ」は世界のシロアリの中でも最も加害が激しい大害虫です。6〜7月ごろ、蒸し暑い日の夕刻から羽アリが飛び立ちます。
ヤマトシロアリと違い、特別に加工された巣を作り、大きなものでは直径1メートルを超える巨大な巣を作ることがあります。巣と建物の間を行ったり来たりする道の途中に分巣を作り、行動範囲は100mにも達します。

◎シロアリとクロアリの違い

◎イエシロアリとヤマトシロアリと特徴
  ■イエシロアリ ■ヤマトシロアリ
分布 九州・四国の沿岸部・西日本の太平洋側沿岸地域 北海道北部を除く日本全国
食害 水を運ぶ能力があり木材を湿らせながら蟻道を作り食害していく。食害は床下から屋根裏までに及ぶ。 水を運ぶ能力がないので常に湿った木材に生息する。湿度の高い梅雨前後に被害が多い。
コロニー 王室を中心にして多数の小部屋を持つ同心円状の巣を作る。巣は地中に作り大きな群れで定住し、女王は移動しない。群れの数は50万〜100万匹。 特に巣を作り群れることはなく食害を続ける。小集団ごとで移動し女王も移動する。群れの数は1万〜3万匹程度。
羽アリ 6、7月頃の夕方から夜間にかけ数千〜数万匹が群飛する。明かりによる習性があり多くは灯に集まる。 4〜5月頃の昼前にコロニー内の数%がいっせいに群飛する。昼間に活動するので特に明かりに集まることはない。
体長 6.5〜8.5ミリ。卵型で頭部は褐色で体は橙黄色、羽は淡黄色で透明。 4.5〜7.5ミリ。頭部は黒褐色で体は黄色、羽は暗褐色。

 

◎シロアリの一生
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